手作りをした理由


世界に一つだけのオリジナルの指輪にしたかった為。

 

自分で作った作品で気持ちを伝えたかった。

ダイヤモンドも自分で選ぶ

こだわったデザイン

つつみ込むようなデザインを意識した。

 

曲線をきれいに丸みを帯びたデザインで、かつ、細くキレイに見せたいと思った。

 

宝石は、ダイヤの他に、二人の誕生石を寄りそう形で二つトッピング。

コンセプトを表現した婚約指輪

完成品を見て

想像以上の出来で大満足!!!

 

気になっていた部分も、職人さんの手をかり、キレイに仕上げて頂いて…

 

本当に満足。

 

どことなくただよう手作り感がまたいいです。

大満足の手作り婚約指輪

最後に

手作りを選んで正解でした!

 

うまくいくといいなぁ。

世界にたった一つの手作り婚約指輪
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デザインとひらめき

「指輪のデザインを考えるのが苦手」

 

「デザインを考えるのは大変そう」

 

「アイデアを考える時間がない」

 

など、お客様からご意見をいただくことがあります。

 

ところが、指輪のデザインは誰でもできるんです!

 

「一発学習」と呼ばれる概念をご存知ですか?

 

学習というと、知識をいかに頭に詰め込むかと勘違いする人も多いですが、学習とは、外の情報をそのまま取り入れることではありません。

 

自分で≪気づく≫というプロセスを通じて、創造性の高い学びをすることです。

 

一発学習とは、1度それを理解すると絶対に忘れない学習法です。

 

キーワードである気づきが、【ひらめき】ということなのです。

創造することと思い出すことは似ている

これは物理学者ロジャー・ペンローズ氏の言葉です。

 

私たち人間の脳の大切な働きの1つに、過去に起こったことを「記憶する」というものがあります。

 

たとえば、誰しも経験があるど忘れがあります。

 

「ほら、昔、あの番組の司会者。」とか「どっかでお会いした人。」

 

過去の記憶を探りながら、なかなか思い出せない状態です。

 

そもそもど忘れとは、自分は知っているという認識をしています。

 

そこで、ふっと思い出した時の感覚。

 

この感覚は実は【ひらめき】と同じであるという研究結果があるのです。

想いを込める手作り

デザインを考えようと思うと確かに大変な事だと思うかもしれません。

 

記憶を思い出すことで気づくことがあるはずです。

 

それがひらめきとなり、デザインとなるのです。