今回、手作りに挑戦したのは
理想とする婚約指輪が市販の中に無かったから。
ブルートパーズを使って
おちついた雰囲気を出すために、頑張りました。
彼女の誕生石であるトパーズの中でも、ブルートパーズをメインに置き
なるべく落ちついて、でもオシャレなものを考えました。
ブルートパーズは、彼女の名前「藍」をイメージし
両端のダイヤモンドから伸びている直線は
“マレット”をイメージしています。
二人が出会ったきっかけであり
共通の趣味の音楽をとり入れました。
ちなみに「藍」の花は
白っぽく咲くものもあるので、少しダイヤモンドとも重ねています。
デザインから作成まで丁寧に教えて下さり、本当にありがとうございました!
映像ともども、大切な一生の思い出になりました。
格好良く成功させて、今度は2人で一緒に来ます!!
トパーズの石言葉は、誠実、友情、潔白、希望
トパーズの名前の由来は、サンスクリット語で火を意味します。
もともとお守りとして使用することが多く、身に着ける人の邪気を払う効果があるとされています。
また、「一途な恋」という意味があり、恋愛にも効果を発揮すると言われています。
ロンドンブルートパーズは、透明感があり、色合いが鮮やかで、カットのキレイなものを厳選しました。