常に自分の立ち位置と役割を考えてるようになった。
目指すは、ナンバー１ではなく、オンリーワンだ。
今、日本で、いや世界で（笑）
自分にしか表現できない結婚指輪についてのコラムだと思っています！
未婚者だけではなく、既婚者の方にも読んでもらいたい！
こんな考え方もあるんだと知ってもらいたい。
多く方に自分の想いが伝わることを心から願います!!
自分の想いと書きましたが、本当はみんなの意見を代表しているだけ。
みんなの愛を少しづつ集めて、それを発信している。
今の世の中では、正しく伝えないといけないことがある。
それが地味で単調な作業だとしても。
表面的には豊かに見えないかもれないが、心は常に幸せで満たされている。 見えないものの存在を信じることができますか？
これまで支えてきてくれた皆さまに本当に感謝!!
これからもますます純粋意識を高めて、進化成長していきます!!
感謝!!
歴史から見る結婚指輪の新しい選び方【リングプランナーが語る「感動と喜びを増やす」指輪とは】第二回
http://marriagering-mix.com/rekishi-kekkonyubiwa-2.html
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コラムに初挑戦！
「結婚指輪MIX」というサイトにて、【結婚指輪について】のコラムを書かせて頂く機会を頂きました。
HPやブログ、FBでは独自の視点から書くことはありましたが、このように不特定多数のサイトに掲載されることは初めてのことで純粋に嬉しいお話でした。
このコラムについて、自分なりにいろいろと考えました。
誰でも書ける一般的なコラムではなく、自分にしか書けないコラムはなんだろう。自己満足だけの内容ではなく、誰かの為に役に立つコラム。
これを読んだ方が新しい結婚指輪の価値観に気づく文章を書きたい！
≪4月10日に個人のフェイスブックに投稿した記事で振り返る≫
【コラム記事を考える】
最近、想いでも『想念』という言葉を聞く機会が増えるようになった。
「手作り指輪は、まさに想念のリングですね」
そう言われても、最初は想念（？）でした（笑）...
最近、想念のリングが腑に落ちてきています。
今さら
「リングプランナーの後悔しない結婚指輪選び方」
「結婚指輪は手作り指輪がおすすめ」
「一生の思い出作りなら手作り指輪がおすすめ」
「大切な指輪選びの新しい選択肢手作り指輪」
などのコラムタイトルは…
なんかグッとこないし、楽しくない（笑）
掲載無料だし、最悪掲載されなくてもいいから
自己愛に従って書くことにしましょう♪
≪4月16日に個人のフェイスブックに投稿した記事を振り返る≫
【お世辞でも嬉しい】
昨日、結婚指輪に関するコラムの原稿を提出しました。
今朝は、その確認のメールが届いていました。
コラムを書く機会は、ほぼありません。
A４用紙2枚程度（2000文字以上）最初に800文字程度書き上げて、ある方に感想を頂きました。
その時には、自分が良いと思っていたキーワードの言葉自体がわかりにくくて、伝わらない内容でした。
そこからが楽しかったですね。
どんなことを本氣で伝えたいのか。
4日間毎日、書いては読み直し、修正して書き直して毎朝氣持ちをリセットしてから文章チェックして午前中修正して書き直す。
完成前には2700文字くらいになってました（笑）
そこから、整えて…整えて…
この工程の中で、たくさんのことに気が付きました。
そして、たくさんのことを学びました。
これからの方向性も具体的に見えたしこのコラムを読んでくださった方に自分の想いが伝われば嬉しいです。
原稿が完成した時はだれに感想を求めることなく提出しましたので、自己満足になってはいないか、それだけ気掛かりでした。
お世辞でも嬉しいというのは担当者さんの返信のメールに
「やはり、プロが書いた文章ですと、美しいですね。」
えっ、文章が美しい!?
そんなコメントがあるなんて!!（笑）
これは完全に自分の思い込み読みやすいです。
わかりやすいです。説得力があります。
など文章に美しさがあるなんて（笑）
ちなみに「美しい」をgoo辞書で調べてみるとありました♪
１ 色・形・音などの調和がとれていて快く感じられるさま。人の心や態度の好ましく理想的であるさまにもいう。
㋐きれいだ。あでやかだ。うるわしい。「若く―・い女性」「琴の音が―・く響く」㋑きちんとして感じがよい。「―・い町並み」「―・い文章」
㋒清らかでまじりけがない。好ましい。「―・い友情」美しい文章これ以上の褒め言葉ってないです。
なぜなら、人の心は常に美しさに魅かれます。
魅力があるものは人の心を引き付けます。
美しいものは喜びと幸福を与えます。
このコラムが書くことができたのも体験された方々の感想があったからです。これは宝物です。本当にありがとうございます!!
感謝!!
そして、プロの編集の方のサポートによってなんと２回の連載となりました。このコラムを読んだ方に自分の想いが届いたら純粋に嬉しいなと思っています。
その記念すべき1回目はこちらです⬇
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＜2014年5月26日＞