結婚指輪についてのコラムを執筆中

リングプランナーの飯田です。

あるご縁で、現在コラム記事を執筆しております。

先週の木曜日にプロフィールから書き始めました。

 

A4用紙2枚程度のコラムです。

金曜日にある程度書き上げました。

それをある方に読んでいただいて感想を頂きました。

 

そのときは、見える指輪と見えない指輪について

この見える指輪とは、既製品など店頭やネットで販売されているものを指し、セミオーダーやフルオーダーや手作りを、見えない指輪と定義しました。

 

これまでは、見える指輪を購入するカップルが大半を占めていましたが、これからは、見えない指輪を購入するカップルが今よりも増えると予想しています。

 

また、このコラムで読んでほしいターゲットは、これから結婚されて結婚指輪を探すカップル。そして、既婚者の方で結婚指輪をなんならかの理由で外してしまっている人がまたつけたいと思ってもらえる内容を書きたいと思いました。

 

先ほどのある方は既婚男性です。

結婚指輪はつけていません。

まさに、ターゲットとしている方でした。

見えない指輪の意味がよくわからないとのご意見を頂き、補足の説明をさせて頂きました。

 

そのときに思ったことがあります。

根底にあるものが忘れられている。

それをこのコラムで書こう。

 

ただ、A4用紙2枚程度ですから制限があります。

毎日書き上げては見直して修正しています。

本日3日目になり、ようやくある程度のコラムになってきました。

明日あたりには、完成できそうです。