☆ 嫁に対しての「愛情」と「感謝」の気持ちを作品として形に残したかったからです。
☆ 自分自身、何か新しいことに挑戦したかったからです。
☆ 結婚記念日「〇/〇」+無限大「∞」+愛「ハート」
☆ 嫁が7月生まれなのでルビー
正直ビックリしました。
自分が作ったとは思えないくらいに上出来で感動しました。
自分のものにしたい位です(笑)
本当にありがとうございました。自分自身ハッピーな気持ちになりました。
当日はサプライズ成功させて嫁を喜ばせます!!
ふたりの結婚指輪はすでに購入されていましたが、婚約指輪は自分で手作りをしたものをサプライズで贈りたいとのことでした。
一般的な順番で言えば、婚約指輪が先だと思うでしょうが、必ずしもそうでなければならないということはありません。
婚約指輪を贈るタイミングには、結婚披露宴パーティーで行う人も少なくありません。
親しい友達一緒に打ち合わせから制作まで行いました。
そして、パーティーで流す予定の自作動画を拝見させていただきました。
もう、それはそれは、とても嬉しくなりました。
その内容はここでは詳しく綴りませんが、制作で、本人に体感して欲しいと願い
手作りをサポートさせて頂いたことが、しっかりと伝わっておりました。
だからこそ、こんなに嬉しいことはありません。
もちろん、とても想いが伝わる素敵な動画でした。
「泣いてくれたし、びっくりしてましたし、大変喜んでくれました!
指輪を渡すシーンは、みんなが前に来て盛り上げてくれました!
動画も婚約指輪もかなり感動した!!
という声が多く本当に良かったです!
一生の思い出になりました!!」
奇跡的な確率で、ふたりの出愛は起きたのです。
そのふたりの絆をより深めるのが指輪の存在意義です。
古き時代から代々語り継がれてきた婚約指輪。
自分が手作りするということは、本当に価値のあることなのです。
この物語があって、またここから新しい物語が生まれる。
決して同じものは存在しないオリジナルの手作り指輪の世界があなたの創造と共に広がっていきます。
その世界をもっと広げたいから、ひとつひとつの物語は永遠であり、語り継がれるものであるから
さらに多くの方に伝え、ふたりの絆を深めるのがリングプランナーの役割なのです。