感謝
5月5日(土)日本テレビ「ぶらり途中下車の旅~日比谷線~」9:25~10:30放送の番組の中で、緋銅をご紹介して頂きました。
まずは、『日本伝統技法の緋銅』に着目してくださった番組制作スタッフのみなさまに感謝したいです。
また、収録においては、緋銅を色々な角度から、時間を掛けて撮影してくださり、本当に感謝しています。
本心では、もっと事細かなことまで感謝していますが、ここではこの位に留めておきます。
新聞の番組表

当日の放送と同じくらい楽しみにしていたのが、新聞の番組表です。
鮮やかな赤色の銅製品という表現で、緋銅のことが掲載されていました。
番組の中で旅人が訪問する場所は、4つ以上ある中で、取り上げて頂けることは本当に嬉しいことでした。
また、前週の放送の最後の予告の中でも、緋銅の作品を放送していただき、本当に感謝しています。
放送後の反響
「テレビで緋銅初めてみました。綺麗な色ですね。」
「テレビ観ました。独特の色で欲しくなりました。」
「テレビを拝見し可愛いピアス発見。自分でも作りたくなりました。」
「緋銅初めて知りましたが、とても美しく、惹き込まれました…」
「お水に入れてから、ジュワッ!って一瞬で変わるシーン、驚きでした。」
「色が瞬間で変わるところがもう魔法ですね。」
「水に入れた時の色の変化に驚きました。」
などなど、緋銅の色合いと緋銅になる瞬間に多くの感想を頂きました。
これもまた、番組制作スタッフのみなさまが、緋銅の魅力が伝わるように、素晴らしい構成に仕上げてくださったお陰です。
テレビを見たことをきっかけに、緋銅を見てみたいと工房へお越し頂く方もいて、本当にテレビ放送の反響に驚きました。
緋銅の可能性
日本伝統技法と言われながら、緋銅に関する文献、資料、作品など、とても少ないのです。
この原因のひとつには、緋銅が一家一派の秘伝として継承保存されていた風習にありました。
また、現代において緋銅を作る人がいるとしても、工房、また技法を公開することはありません。
自分が納得できる緋銅を作り出すための苦労を考えれば、その理由も理解できます。
だけど、それではいつまで経っても、緋銅の広がりはありません。
素晴らしい技法でありながら、世の中に知られていないのはとても勿体無いことだと思います。
それよりも、緋銅の認知度を高めたり、さらに緋銅を作る人を増やすことの方が、もっと新しいものが創造されていくはずです。
自分はそこに活動している価値があると信じています。
今回のテレビ放送をきっかけに、緋銅の作家として恥じないように、さらに作品の技術を磨いていきたいと誓いました。
また最近では、緋銅の活動が目立っていますが、手作り指輪の活動との共通点も発見しました。
それは、また別の機会に綴りたいと思います。
最後に
今回のテレビ放送が決まった時は、正直不安しかなかったです。
その理由は、緋銅を評価する比較がないため、自分の活動も半信半疑というか、手探り状態でここまで続けてきました。
もちろん、その時その時、有り難い感想を頂きながら、一歩一歩着実に積み上げてきましたが、それでも…。
テレビとなれば、自撮り動画とは訳が違うので、本当に大丈夫なのかという不安もありました。
番組制作スタッフさんから良かったと思っていただける映像を残せるのかというプレッシャーもありました。
そんな時に、テレビなどメディアなどに出た経験のある知り合いの方たちに、相談させていただきました。
それぞれに参考になるアドバイスを頂いたことで、自分がどんな気持ちで撮影に向き合うことが良いのか、指針になりました。
あらためて、ありがとうございました!!