5月19日根津神社道草てづくり市出展中止のお知らせ

理由


本日までの状況判断で、急遽ではありますが、下記の予定をキャンセルさせて頂きましたのでお知らせ致します。

 

2018年05月19日(土)

【根津神社 道草てづくり市】

時間:10時~16時

会場:根津神社

当日、楽しみにされていた方には、本当にごめんなさい。

 

理由は、“飯田の体調管理のため”です。

これまで、自分の出展に対する取り組み方は、1.基本ひとり行動。2.緋銅のお披露目。3.緋銅の作品に関する情報収集。4.台東区アピール。

最後の台東区アピールは、台東区手作り工房マップを各出展ごとに20冊用意して、説明して興味のある人に手渡ししています。

緋銅の作品に関する情報収集とは、緋銅の感想も含まれますが、興味、関心、注目度合いなど、リアルな反応は手作り市でしか得られない貴重な材料となります。また、実際に言葉を交わすことで、どんな印象を緋銅に抱いたのかなどの情報も入ります。

 

そのため、基本的にはブースから離れずにずっといます。

あさ工房から出発(開始時間の2時間前)してから、開催終了まで水分補給はできるかぎり取りません。

タバコは20代最後あたりで辞めましたので吸いません。食事は工房に戻ってからも取りません笑

これが、自分の出展スタイルです。

 

開催時間は10時もしくは11時開始、終了は16時もしくは17時です。

6、7時間の間に、来場者の方の動向がありますし、その開催場の地域性、主催カラーがあります。
初めてでは、それはわかりませんから、ブースを離れるということは自分にとっては情報収集の機会を失うことになります。

基本的に、ブースを通りすぎるだけでも情報収集になりますから、余計に離れることは勿体無いと思ってしまうのです。

さらに、ブースでの飲食を控えるのは、来場者の方が緋銅ではなく、そこに意識されることを防ぐためです。

なので、できるだけ何もしないで、ただ座って見守っています笑

 

伝わりにくいと思いますが、簡単にまとめると、手抜き、気の緩みは後悔の種になるので行動は控えたい、出展はエネルギー消耗が激しいため、今あるものに対して、集中するために温存を優先したいのです。

 

今回の中止申請は、一週間前だったので主催者側に迷惑をかけることなく、手続きができたので良かったです。