リングプランナーは、結婚指輪を手作りしてくださったご夫婦と話をしている中で、誕生した造語でした。
自分にとって、このリングプランナーという肩書きには当時の想いが込められていました。
RINPLAの屋号も、このRing Plannerを省略してつけました。
手作り指輪の専門家として、リングプランナーという肩書きが認知されたらいいなとも思っていました。
しかし、リングプランナーの肩書きを下ろすことにしました。
理由は、色々あるのですが、大きなきっかけとして、「ごあいさつ」のページで綴った「自分にとって手作り指輪とは」でした。
肩書きを変えたり、肩書きを作ることなく、RINPLAの飯田馨として、これからも活動を続けていくことを決断しました。