スイカズラの話

スイカズラ


学名:Lonicera japonica

 

「Lonicera(ロニセラ)」は、ドイツの植物学者ロニッツェル(1528~1586)の名前にちなみます

 

科・属名:スイカズラ科・スイカズラ属

 

英名:Japanese Honeysuckle

 

甘い香りと蜜があることから名づけられました

 

原産地:日本から東アジア一帯

 

開花期:5~6月

 

花の色:白

 

別名

吸葛・忍冬(スイカズラ)

金銀花(キンギンカ)

スイカズラの花言葉


『愛の絆』

 

『献身的な愛』

 

『友愛』

 

 

寄り添った樹木に絡みつき

 

つるを巻きつけて離れようとしない

 

古くからヨーロッパで泌尿器系や喘息の治療などに利用されてきた

金銀花(キンギンカ)


風水学

 

スイカズラの香りのよい花には

 

幸せな恋を引き寄せる効果があり

 

金銀財宝を表す縁起のよい花木と

 

考えられています

 

「吸葛」

 

子どもたちが花を加えて

 

甘い蜜を吸っていたことから付けられました

 

「忍冬」

 

寒い冬を耐え忍ぶように

 

緑の葉っぱを茂らせ続ける姿にちなみます

 

「金銀花」

 

花色が白から黄色へと徐々に変化する姿が由来です

トリスタン・イズー物語の一片


フランス文学史上に、初めて登場した女性マリー・ド・フランス。

 

その彼女の作品のひとつに、スイカズラが登場しています。

 

『トリスタン・イズー物語』

 

マルク王に追放されたトリスタンは

 

イズー王妃を恋焦がれ

 

コーンウォールの森に

 

はしばみの枝に刻んだメッセージを残す

 

わたしたちは

 

はしばみの木にからむスイカズラの如く、ともに離れては生きられない

 

二人の愛は永遠に結ばれる

『スイカズラの花言葉』

『マリーの作品』

ご存知でしたでしょうか?

 

マリーは12の短詩(レー)を書き残したが、12篇のうち、ハッピーエンドは5つ、バッドエンドは5つ。 「ヨネック」と「すいかずら」は、中間の結末。

 

今回、結婚指輪を手作りにされるにあたり、これがデザインの決め手になったそうです。

完成した指輪を見て、彼女は薄っすらと瞳の奥に嬉し涙が見えました。

後日、彼からこちらのお土産を頂きました。

 

おふたりの手作り結婚指輪の物語は、ハッピーエンドになりました。

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