緋銅リングを試着中

酸化層の耐久性


今回のリングは、銅板ではなく、筒型の銅からの切り出しです。

 

つまり、最初から指輪のカタチをしています。

 

この銅も職人が鏨(たがね)彫りの練習として使用したものです。

 

最初の厚みは10㎜と幅が広いです。

和彫り、洋彫りなどデザインを入れる場合には、4㎜以上ないと綺麗に彫ることができないと言われています。

緋銅の結果は、原因はまだわかりませんが、指下の部分だけが層が剥がれている状態でした。

 

今回は、酸化層と銅の耐久性を検証します。また、1万年前から使用されている銅は、金属アレルギーを引き起こす可能性もあるので、この時期はつけっ放しはよくありません、汗とむくみには気をつけないといけません。


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