大晦日に行われたイベントで、ジャンボ抽選会がありました。
残念ながら、自分の抽選番号は外れてしまったのですが、一緒にいた方が見事に当たりました。
当った賞品は、ミンティア1年分でした。
なぜ、ミンティアなのかというと、このイベントにアサヒ株式会社がスポンサーになっているから。
当った本人は、ミンティアがなんなのか知らなかったらしく、説明をしました。
結果的には、いらないとのことで、当たり抽選券をありがたく頂くことになりました。
当たりの確率50%
4人で観戦していたのですが、もうひとりの方もミンティアはいらないということでした。
ミンティア1年分ってどれだけなんだろう?そもそも、人生で1年分の賞品を貰ったことはありませんでした。
のこりの方は、なんとオリジナルパーカーを当てました!
4人の内2人が当たりでした。来場人数、賞品点数からして、これは本当にすごい結果でした。
帰りの引き換え時に、段ボール箱が2つ…これが1年分。
でも、ちょうど割り切れる状態だったので、パーカーを当てた方に1箱お裾分けしました。
ということで、ミンティア半年分が自分のところにやってきました。
お年賀でお配りしています
お年賀は、新年の挨拶の際に添える贈り物のことを言います。
今では、年始の挨拶回りの手土産のことを「お年賀」と呼んでいますよね。
1月はお休み明けですから、仕事場にミンティアは心強い存在ではないでしょうか。
それに、何と言っても、幸運のミンティアですからね。
松の内が過ぎるのでお年賀ではなく、寒中見舞いになるでしょうけど。
新年の挨拶周りや、工房に来られた方に名刺と一緒にお配りしています。
ミンティアが無くなり次第終了となります。
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