誕生石のこだわり

1月から12月まで、それぞれの月に定められた誕生石を身につけることによって、宝石がその人の幸せを見守ってくれると伝えられ、現在では婚約指輪や結婚指輪に取り入れる人も多いです。

指輪の表や内側にワンポイントとして使用することが多く、どの誕生石もラウンドカットでサイズごとに用意されています。

ダイヤモンドと誕生石の半貴石では同じラウンドカットでも異なります。その理由は、もともと、量産品対応でサイズがある宝石は限定されていました。しかし、誕生石の宝石を扱うとなると、本来宝石として扱いにくいものも用意しなければなりません。

そのため、同じ誕生石でも、一粒一粒の色合いも、ラウンドカットも異なるものが同じロットとして扱われています。

例えば、真円ではなく楕円。ガードルが厚い。パピリオンが低い。テーブル面が狭い。クラウンの面が丸いなど。ガードルが欠けているということもあります。


デザインが先にあって、それに合う石を探すという場合には、慎重に選ぶ必要があります。

直径は1.0mm、1.1mm、1.2mm、1.3mm、1.4mm…

0.1mmで指輪の表情は変わります。

色味とテリ(輝き)で指輪の表情は変わります。

1粒を選ぶことは、同時に職人との連携が上手くいくのです。

つまり、石留めを考えた誕生石選びということになります。

デザインとバランスの良いサイズ

幅や厚みと石の相性

石を留めるということは“衝撃による割れ”も考慮しなければなりません。


ふたりの誕生石をお互いに取り入れる場合には、カットは同じものを選ぶようにしています。色合いも濃いから淡いの中で合わせていきます。基本的には、色が無色に近いもの、内包物が多いもの、カットが悪いもの、生地不足は外していきます。

ルーペとピンセットを両手で構え、黙々と選ぶ時間は根気と集中力が必要です。
なぜ、そんなことができるのかというと、手作りされた方が喜ぶ姿しかありません。妥協したら、その気持ちが指輪を見ると伝わります。もちろん、完成をイメージして選びますが、完成品を見てやっと納得できるか判断ができます。

業者に任せるところが多い中、自分の目で選ぶのは作った方の愛情をシェアするのは難しいと思っているからです。


供給が安定して選びやすい誕生石

  • ダイヤモンド
  • サファイア
  • ルビー

普通に選びやすい誕生石

  • ガーネット
  • アメジスト
  • アクアマリン
  • ピンクトルマリン
  • シトリン

条件を満たす数が少ない誕生石

  • エメラルド
  • ペリドット
  • ムーンストーン
  • タンザナイト


RINPLA

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