小さな美化運動

店先の歩道脇にある区管理の緑地。

自然の流れで、いつしか毎日ここに捨てられているゴミを掃除しています。

お店の中の空間や清潔感を維持することはもちろん当たり前のこと。

お店の前も綺麗にしたいという気持ちから始めています。

 

これまで捨てられていたものは

たばこの空き箱や吸い殻

食べ終わったガム

空き缶・空き瓶

その他クズやゴミなど

 

毎日掃除しても翌日には捨てられています。

それをどうこう言うつもりはありません。

捨てるという行為が何も感じないでできるのはその人が不感症なだけなのです。

 

ただ、さすがに今日のゴミは困りましたね。

仕方なく、ゴミ捨て場に一時置かせていただきました。

翌日、戻ってきました(笑)

 

またまた、困りましたね。

風に飛ばされて戻ってきたということは、不自然過ぎますがそう思うことにしています。(笑)

 

ということで、ゴミ捨て場へもう一度置かせて頂きました。

さてさて、明日はどうなることでしょうか?

このゴミは意図的に捨てられたのか?
その真相はわかりませんが、大きなものだけに困りましたね。