結婚指輪に対する考え方

リングプランナーの飯田です。

 

もしも、あなたが結婚したら普段から結婚指輪をしようと思いますか?

男性も女性も全員が「はい」という答えになることはありません。

 

でも、「はい」という答えが増えることを望んでいます。

 

ただ、妻に『なぜしていないの?』と聞かれると困る。

妻に言われたらつけるという男性の割合は意外と高い。

男としてのけじめ。悪さをしないため。結婚の義務。

結婚指輪をつけることを楽しんでいる男性は少ない。

もっと男性も結婚指輪をつけることが楽しくなれるようにしたい。

 

手作り指輪ならそれができると思っています。

結婚していることをアピールしたい。夫婦のきずな。お互いを感じていたい。

 

リングプランナーとして、こんな人を無くしたい。

・たかが結婚指輪で愛を測りたくないと思っている人。

・結婚指輪うんぬんでケンカしたくないので、言われたらつける人。

・汚れたり、なくしたりしそうだから、大切に保管したい人。

 

純粋な喜びや幸せを感じるために結婚指輪をする。

つける理由は打算的ではなく、家庭や職場など、周りとの関係を良好にするために手作りを選ぶことを考えていければ素敵ではないでしょうか。