最近のブライダルジュエリー市場の話

こんにちは。

リングプランナーの飯田です。

 

本日はブライダルジュエリー市場のお話をしたいと思います。

硬い路線で行きます(笑)

 

ブライダルジュエリーとは、『婚約指輪』と『結婚指輪』の2つに分かれます。

 

真ん中に0.2ct以上のダイヤモンドや誕生石など宝石を使うことの多い婚約指輪。

約30年前にはCMやキャンペーンで「給料の3か月分」のプロモーションで一世を風靡をしました。

その影響もあり、購入単価と取得率は一気に上昇しました。

それ以来ブライダルジュエリー市場では、婚約指輪の方が大きい市場規模で推移してきました。

 

しかし、時代の流れとくに経済背景による価値観の変化の中で変わりました。

下げ止まり傾向にあるものの、現在の婚約指輪の取得率は約55%と言われています。

また、購入単価も某有名雑誌では平均34万円となっていますが、ある調査機関では平均25万円と言われています。

 

その間、結婚指輪に関する価値観には大きな変化はなく、現在でも取得率98%。

平均15万円(2本)と言われています。

 

その結果、2011年以降、結婚指輪が市場規模で逆転することになりました。

 

これからの時代は、プロポーズに指輪を贈りたいという人をもっと応援する必要があります。

さらには、もっと指輪を贈る人を広めなくてはなりません。

 

なぜ?

婚約指輪はなくてもいいという人もいます。

ですが、物事には順序というものがあります。

また硬い。その考えが硬い(笑)

 

本来、婚約という行為には、『誓約』の意味があります。
婚約(プロポーズ)は、ふたりでかわすもの。

結婚は、まわりから認めてもらうためのもの。

日本では結納の時に婚約指輪を贈る習慣もあります。

 

どちらにしても、あった方がいいのか?なくてもいいのか?

と聞かれれば、あった方がいいとお答えします。

いらないと言っていた女性でも内心は貰えれば嬉しいものですからね。

男性もプロポーズにはやっぱり贈りたいという気持ちが強いです。

 

だからこそ、真剣に考えなくてはなりません。

いかに婚約者の望む婚約指輪をご提案できるかどうか。

また、手作りを選ぶことでどんな結果が得られるのか。

 

ただ、ダイヤモンドがキレイだから。

ただ、商品が良いからではなく。

 

婚約に相応しい指輪として本質を伝えることがとても大切な事だと思います。

RINPLA

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