日本式バレンタインデーではなく、起源といわれるローマ帝国の時代の話から遡れば、現在世界各地で様々な祝い方をさていてたとしても…
こう言えるのではないでしょうか。
『愛の誓いの日』
やっぱり愛ですよ。(笑)
ただ、チョコレートを贈るだけもいいですが、ぜひメッセージカードなどは添えて普段の感謝の言葉も伝えて頂きたいものです。
それが義理チョコでも普段言えない感謝がある♪?ない?(笑)
片思いの人
付き合っている人
結婚している人
2月14日は『愛の誓いの日』です。
もし、あなたが大切な人へ指輪を贈りたいと思っているのなら。
リングプランナーとしてホンネでメッセージします。
最初に結論から言います。
『感動と喜びを贈ること』です。
喜びってなんだろう?
人の喜びを表すならば、こんなことが挙げられています。
・日々(健康)生きていること
・自己(夢・目標)実現
・(人)必要とされること
・愛し愛されること
千差万別ですが、いずれかは当てはまるはずです。
おそらく、贈りたいと思っている方はこの“喜び”を独り占めではなく、大切な人と“一緒”に共有をしたいと願っている人だと思います。
ただ、問題はどう選ぶかではないでしょうか?
宝飾業界の知り合いとか、知識があれば別ですが、ほとんどの方がそんな環境にあって選択はしていません。
雑誌・カタログ・インターネットなどで人気ランキング、ストーリー性、オリジナル、成功談失敗談などを参考にして、自分が贈るプレゼントとして相応しいものを選ぶと思います。直接、お店に行くのもありますね。
でも、こんなにたくさんあったら、最終的に安全・安心・無難なものを選んでませんか?
贈る人・贈られる人は主役です。今の時代本当に必要なのは主役を本気で応援してくれる人かどうかではないでしょうか?
わたしは、これだけは許せない。
ただ、商品を売るため。ただ、人気があるから。ただ、流行っているから。利益や売上追求のやり方です。
贈るとは愛の行為です。
その愛の行為を相手から『批判』されたらどうしようと思うことがどうかと思います。
最後に感動とはなにか?
・見る感動
・触れる感動
・聞く感動
・知る感動
愛を感じた時でしょう。
それをどこまで相手のためにやるのかは本人の選択となります。
元々、宝飾業界で7年関わっています。
リンプラそしてリングプランナーとして活動を決断するときには、既製品やセミ・オーダーやフルオーダーを導入しようとすればできないことはないのです。もしかしたら、これらを導入すれば今よりも売上が期待できて、経営も楽だったかもしれません(笑)
自分が何のために起業して、何を伝えたいのか?何のためにやっているのか?それは『感動と喜びを増やす』
この理念基準からわたしが最幸のお手伝いができることは、この手作りしかないと専門店宣言しました。
2014年2月14日あなたにとって最幸の日となりますように。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
興味や相談などありましたら、メッセージを頂ければ、できる範囲の知識でお答えさせて頂きます。
感謝・氣愛!!