手作りするときのポイント【2013年】

結婚指輪(マリッジリング)を選ぶポイント

結婚指輪は、ふたりにとって【夫婦の証】

 

毎日、身につけたままで生活される方が多いので、シンプルなデザインを選ばれる方は多いです。

 

ふたりでお揃いのペアリングをつけることは、ほとんどの方が初めての経験です。

 

男性は特に、結婚するまでリングをつける習慣がありません。

初めは照れ臭そうに思うかもしれません。

 

マリッジリングは≪365日≫毎日、同じ指にします。

 

休みの日や、職場の仲間や友人たちと会う際にもつけて出かけるようになります。

 

当たり前のようにリングを身につける姿を見ると、相手も嬉しい気持ちになります。

 

ふたりが気に入り、身につけたいと思う事が出来る≪結婚指輪≫を選ぶことがとても重要です。

 

お二人が本当にずっと身につけていたいと思えば価格や材質は二の次という人もいます。

 

それよりも、「長く愛せること」に重点において選ぶことをおすすめします。

ただ、ここでいうのはアフターメンテナンスということではありません。

 

つまり、1年経っても、2年経っても、身につけていたいと思えるものです。


『本当に君を永遠に愛する』という【誓いのしるし】

 

女性はエンゲージリングを好きな男性からもらう【憧れ】を抱いています。

エンゲージリングをつけるということは、周囲の人たちに「自分は結婚するんです。嬉しいです」って報告しているのと同じです。

 

一言「これは彼の手作りなんです♪」って嬉しいですよね。まわりの女性は、聞いて羨ましがると思います。

 

彼女を想い≪手作り≫したという行為は、一生想い出に残る最幸のサプライズプロポーズとなることでしょう。

 

愛する女性の左手に一番素敵に輝くエンゲージリングを探すだけでなく、自分で作るということもできるのです。

 

彼女には内緒で、プロポーズの日に贈る。サプライズで作り、彼女がその婚約指輪を彼が作ったと知ったら

 

想像してみてください♪

とても、 わくわくしませんか。


今ある大切な指輪選びの概念の限界

時代によって選ぶ基準も変化してきました。

 

≪デザイン≫や≪個性≫、それに≪自分らしさ≫を求める志向が主流となっています。

 

東京浅草【RINPLA】では、ブライダル専門店などのようにショーケースにたくさん並んでいる中から、選ぶことはありません。

 

≪デザイン≫の段階から、世界で一つしかないカタチを≪創造≫する。それを自分で手作りができる手作り指輪専門店です。

 

おそらく、あなたはたくさんある【選択肢】に何か人と同じものではない、自分自分たち”だけの≪特別≫なリングを求めていると思います。

 

【自分で手作りする】今ある大切な選択肢の【概念】を変えます。